「 せらちゃんノート 北九州ってとこ 育て!子どもら 」

北九州レスリングフェスティバル開く

北九州レスリングフェスティバルが、北九州市若松区の学研都市体育館で開かれ、和歌山県や九州各県から参加した幼児から中学生まで24チーム279人の少年少女レスラーが熱戦を繰り広げました。

本大会は、レスリング競技の普及と青少年の健全育成を目的として、北九州市レスリング協会が主催して、毎年開催している大会で、今年で14回目を迎えました。

今回のレスリングフェスティバルの開会式には、北橋健治市長もお見えになり、歓迎のご挨拶をいただきました。

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さる8月に開催されたリオデジャネイロオリンピックでは、レスリング競技で女子が金メダル4つ、銀メダル1つ、男子が銀メダル2つの計7つのメダルを獲得しましたが、実は、日本代表のほとんどの選手が、こうした地方や全国規模の少年少女の大会を経験して育ってきています。

レスリング競技を楽しみながらも、各級規模の大会での試合を経験しながら、選手が育っていきます。

また、オリンピックなどでの日本人レスラーの活躍により、少年少女レスラーの数は全国的に増えており、選手登録数は現在約5000人となったそうですが、レスリング競技のさらなる普及のためにも、選手たちが身近に試合を経験できる機会を数多く作ることが求められています。

 

その意味で、選手が参加できる各種の大会開催は、大変大事なものですが、一方で、本大会のような地方での継続した大会の開催は、様々に苦労の多いものです。

北九州市レスリング協会の一員である私としても、大会の実施に係っていただいた関係各位のご努力には、心より感謝申し上げる次第です。

 

来年7月には、2泊3日で行われる全国少年少女レスリング大会の北九州市開催が確定しており、1000人を超える選手や保護者・関係者が本市にお越しになる予定です。

実は、北九州市では、我が家の二女も小学生レスラーだった平成10年に87クラブ選手731名の参加を得て全国大会を総合体育館で開催しました。

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当時は、資金集めから大会の要綱つくり運営まで、地元関係者が手探りで進めるという苦労がありましたが、現在では協会の体制も整備され、選手の参加も小学校3年生以上とする制限をかけなければならないほどになりました。隔世の感がありますね。

北九州市は、来年の全国大会の開催にもマットの整備など格段の協力をしてくれており、私たちも「北九州市の大会はよかった」といわれるように、ぜひ成功させたいと思っています。

写真はレスリングフェスティバルの模様です。

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