「せらちゃんノート: 2009年8月」アーカイブ

めかり地区振興の構想に反映を-めかり会館存続問題

市議会保健病院常任委員会が開かれ、当初予定されていた門司区「めかり会館の存続を求める請願」の採決は継続審議とされることになりました。
「めかりの釜風呂」があることで親しまれてきた同会館は老朽化がすすみ、事業主体である門司区社会福祉協議会が存続の可能性を検討してきたものの、存続断念を決断して今日に至っています。
9月中にも建物が取り壊される動きがあるため、市議会でも採決が必要だとの意見が強まっていました。
世良俊明も、老朽化し経営を維持できないという経営主体の結論が出された上、市などによる買取や再建は困難であることを踏まえれば、市議会委員会で採決を求められれば不採択の決断をせざるを得ないと考えていましたが、さらに慎重審議を求める意見が上がったことから、当面継続とすることに賛同したものです。
めかり地区は、門司港レトロ地区と隣接する北九州市の観光拠点となるべき歴史的地域であり、すでに発車したトロッコ列車の活用と併せてしっかりとした振興対策が進められなければなりません。 世良俊明は委員会後、「釜風呂のモニュメントの保存や活用、海の見える温浴施設としての整備など、めかり会館が地域の方々に愛されてきた歴史を継承することは必要であり、めかり地区に歴史的重層感を加える意味でも意義深いことだと考えています。
今後、めかり地区振興の構想を立てる中で、請願者の思いが何らかの形で反映できるよう、門司区の仲間達とも話し合いながら、私も取り組みたいと思っています。」とのべました。

雨でも町内盆踊り 

世良俊明の地元町内では毎年8月15日に初盆の方々をおまつりし供養する盆踊りが毎年開催されています。
今日は朝からあいにくの雨模様。予定していた市民センターの駐車場は使えそうもないということで、急遽、二階の講堂をお借りすることになりました。
さすがに例年に比べて参加者は少なかったものの、長老も含めた町内の方々は、初盆の方の思い出話をしたり、定番の炭坑節やわっしょい百万音頭をはじめ、企救郡一帯に伝わる能行くどきなどを踊りました。
市民センターの町内へのご協力に感謝いたします。

市政レポート夏号を発行しました。

北九州市議会6月定例会での論議のもようなどを掲載した「せら俊明市政レポート」09年夏号を、このほど発行しました。
事務所にも常備しております。ご入用の方はどうぞお気軽にお申し付け下さい。

核兵器廃絶へ慰霊の日

長崎市への原爆投下から64年。小倉北区勝山公園では恒例の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が開催され、世良俊明も参加しました。
大規模な武器製造工場(旧陸軍小倉造兵廠)があった小倉は、長崎原爆の当初の投下目標でした。八幡空襲の煙などもあって天候悪化のためB29爆撃機は長崎にむかい原爆を投下したのです。
犠牲者は今日までに約15万人を数えます。
北橋市長は、市長選挙の公約にもとづいて高齢化する遺族などの配慮し、式典が行われる勝山公園内の慰霊碑や長崎の鐘を移転整備してバリアフリー化したほか、昨年から平和祈念式典を市が共催することで継続実施するとともに核廃絶平和を願う取り組みの充実をはかってきました。
前日の8日には、長崎市で開かれていた第7回平和市長会に、北九州市長としては24年ぶりに参加し「核兵器廃絶に取り組むナガサキ・ヒロシマ議定書の採択に賛同する」と述べました。
この日、北橋市長は平和市長会議に参加したことを報告すると共に、今後も核兵器廃絶平和を願う取り組みを進めてきたいと挨拶しました。
原爆が投下された午前11時2分には、参加者全員で黙祷をささげ、犠牲者を追悼するとともに、静かに非核平和への祈りを捧げました。

打たれ強い北九州経済をめざそう

世良俊明が委員長を務める北九州市議会元気なまちづくり特別委員会が開催されました。
北九州市の産業振興や雇用対策、中心市街地活性化、物流や交通ネットワーク充実などについて調査研究するのが同特別委員会の役割です。
この日は実質的な第1回目の委員会であり、人事紹介や配席などを決定した後、挨拶にたった世良俊明は「本市を取り巻く経済環境はいまだに大変厳しいものがあります。従来の鉄鋼産業の高度化に加えて、北部九州に立地してきた自動車産業もアメリカ発の金融危機によって大きな打撃を受けました。しかし一方、法人市民税の動向などを見てもわかるとおり、本市がこの間取り組んできた複合的な産業構造の転換こそが、本市経済を辛くも支えていると感じています。
本特別委員会では、本市においてより未来志向の複合的な産業構造を作り上げる、つまり打たれ強い経済をめざすという問題意識を持って調査研究に当たりたい」と抱負を述べました。
その後、産業経済局から4月に策定された「北九州市産業雇用戦略」の推進についての説明をうけました。
同特別委員会では、特に今後、市の新たな産業となりうる分野(たとえば航空宇宙・ロボット産業など)について可能性などの調査を行うこととしており、11月には茨城県つくば市の宇宙航空研究開発機構なども訪れて調査を進めることとしています。

連合傘下の労働組合員が「がんばろう!」

連合北九州に加盟している労働組合を中心に大集会が開催され、生活制度要求を実現するとともに、きたる衆議院選挙に勝利して働くものの暮らしを守り抜こうと気勢を上げました。
ゲストに、民主党福岡10区代表のきいたかしさん、9区代表のおがた林太郎さんなど衆議院予定候補のほか、民主党副代表の輿石参議院議員やネクスト子ども大臣の神本参議院議員なども駆けつけました。
参加した世良俊明は「働く仲間の声を上げて、ぜひ総選挙に勝利したいものです。勤労者の暮らしが良くならなければ、日本の景気が良くなることはありません。自民党は労組依存で改革が出来ないなどと民主党を批判しますが、利権でつながり自民党を支援する一部の業界団体とは根本的に違います。子育て支援をはじめ勤労世帯を応援する民主党を働く仲間達が応援したいと思うのは当然のことでしょう。」と述べました。

わっしょい百万夏まつりフィナーレ

わっしょい百万夏まつりのフィナーレ総踊りに、世良俊明は今年も市議会会派の仲間達と参加して楽しく踊りました。
今年のまつりには、姉妹都市であるアメリカのノーフォーク市とタコマ市の市長さん以下代表団が、ちょうど姉妹都市締結50周年を記念する事業で来北中であり、1日にはまつりのパレードにも飛び入り参加し、市民から熱い歓迎を受けたとのことでした。
まつりの最後を飾る花火は地元に帰ってメディアドーム横の芝生広場から鑑賞。すでに総選挙への熱い闘いが続くなかで一服の清涼剤となりました。

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