「せらちゃんノート: 2015年4月」アーカイブ

モノレールで乾杯!

私の所属する労働組合・情報労連NTT労組北九州分会が中心に企画した「モノレールレク」にご案内いただき、喜んで参加させていただきました。

この催しは、モノレールの1編成を貸し切って小倉駅をスタート、小倉南区終点の企救丘駅で折り返し、帰ってくるまでの間、車窓からの景色を眺めながらビールや食事を楽しもうという企画で、今回が3回目の実施でした。

NTT労組やNTT関連の情報労連の仲間をはじめ、いつもお世話になっている「ろうきん」の皆様もふくめ約80人が参加されました。

 

小倉駅出発の前にNTT労組北九州分会の長尾分会長が挨拶、私も「昨年の総選挙から今年の北九州市長選挙、そして県知事県議選で、仲間の皆様には大変お世話になりました。自治体選挙の後半戦も始まりますが、今日はひとまず楽しく英気を養って、また今後、来年の参議院選挙・石橋道宏の勝利に向けてもがんばりましょう」とご挨拶させていただきました。福岡10区で衆議院選挙を闘った城井崇元衆議院議員も挨拶後、乾杯。

モノレールは、静かに出発し、参加者の皆さんは、沈む夕日が美しい景色を眺めながら、それぞれに歓談。お酒や福引きなどを楽しみました。

 

北九州モノレール(北九州高速鉄道㈱)は、今年、30周年を迎えました。

市の中心部小倉駅と小倉南区の企救丘を結ぶ8.8kmの路線で、年間約230万人が利用しています。今年3月には乗車数3億3,333万3,333人達成を祝いました。

乗客数の減少や車輛設備の更新費の増加など課題を抱えているものの、今秋のICカードの導入やサービス向上、様々なイベント企画などを通じて乗客増を図っていくこととしています。

今回の情報労連モノレールレクも、組合員や家族の方などに、よりモノレールに親しみを持ってもらう一助となってくれることを願っています。

モノレクHP.jpg

北九州市スタジアム起工式

2年後の3月に供用開始を予定している北九州市の新スタジアムの起工式が小倉北区浅野の建設予定地で行われましたので出席しました。

式には、行政機関や議員ほか関係者170人余りが参加し、八坂神社の神官による神事が行われた後、発注者を代表して北橋健治市長が挨拶しました。

北橋市長は「市の体育協会からのスタジアム建設の要望があったのは平成21年だった。今日の起工式を迎えて胸が高鳴る思いだ。新スタジアムは、有数のまちなかスタジアムとして国の内外から期待されている。今日、市民によるスタジアム応援団を立ち上げた。サッカーなど球技に限らず様々なイベントなど企画して賑わいを創りたい。今後とも皆様のご支援を」と述べ、新スタジアムの活用について幅広い市民・関係者の協力を呼びかけました。

新スタジアムは収容人数1万5千人。建設費は約92億円ですが、totoくじの助成金30億円を活用するほか、ネーミングライツや市民・企業の寄付金も広く募集することとしています。

事業は、設計・建設から完成後15年間の維持管理・運営までを行うPFI方式の契約で、九電工グループを中心とした㈱ウインドシップ北九州が担います。

今後、建設が始まる中で細かな仕様も決まっていくことになりますが、その中で要望の強い「サイドスタンドの屋根設置」も実現するべく、私たちも更に取り組んでいくことにしています。

イラストは、現時点でのスタジアムイメージパース、と北側からみた建設予定地。

14-0523_北九州BE01(全体).jpg スタジアム予定地.jpg

原田県議候補が三選。南区門司区は惜敗。

統一地方自治体選挙前半戦は4月12日に投開票。私の地元・小倉北区では、異常ともいえる低投票率(31.15%)の下、民主党・原田ひろし候補が8,356票を獲得。共産党候補との接戦を制し、三期目の当選を決めました。

私自身、前回に引き続き選対本部長を仰せつかっており、厳しい選挙情勢に気をもむ日々でしたが、何とか議席を確保できてホッと肩の荷を下ろし、安堵している状態です。この間、お寄せいただきました皆様の温かいご支援に心より御礼申し上げます。当選御礼のご挨拶は、ネット以外では公選法上許されておりませんので、大変恐縮ですが、この場をお借りして、まずは一言深く感謝申し上げる次第です。本当にありがとうございました。

 

ただ、お隣の小倉南区では仲間の「いずみひでお」県議を失いましたし、若松区でも現職の「野村陽一」県議を失いました。ともに共産党の女性候補に敗れました。

さらに、門司区では急速に支持を広げていた「畠山めぐみ」候補ですが、議席獲得には到りませんでした。残念で仕方ありません。

全国的にも、私の親しい仲間たちはそれぞれ健闘してくれましたが、自民・公明の堅調さに比較して、民主党への逆風は依然として収まっていないことが明らかになったと感じています。

私自身、機会あるごとに何度も党内で「民主党が、国民をどのような社会へと導くのか、ビジョンをもって語り、それを実現する能力を改めて身につけているのだということを、説得力ある形で示すことができなければ、支持率は回復しない。統一地方自治体選挙の前に、明確な形で示されなければ地方選は敗北する」と訴えてきました。しかし、実行されないまま、この結果を招いたのです。

安倍政権を批判するのは結構。この政権に、勤労者・生活者の将来を託すことはできないと、私も思います。でも批判だけでは、共産党とどこが違うのか。自民党とは違う次の社会への道筋を具体的なロードマップで示し、現実的に政権を担いながらそれを実現する実力があるのだと言うことを、改めて民主党が示すことができなければ、支持率の回復はとうてい見込めません。そのことを民主党首脳は肝に銘じるべきではないか。

このままズルズルといけば、来年の参議院選挙も同様の結果を招くでしょう。

国民のために働ける有能な同志を、むざむざ失う訳にはいかない。民主党首脳の猛省と果敢な取り組みに期待したいと思います。

子ども読書活動推進条例制定へご意見を!

国会で「子どもの読書活動の推進に関する法律」が制定されてから14年。

北九州の子どもたちに、もっともっと楽しく読書に親しんでほしい!そのための指針を市議会で条例という形で示そうではないか、と考えて検討してきた「北九州市子どもの読書活動推進条例(案)要綱」が、市議会教育水道常任委員会で確認され、6月市議会での制定を視野にいれて、今日4月9日から一カ月間のパブリックコメント期間に入りました。

 

同条例(案)要綱は、私をはじめ賛同する超党派議員有志によって制定を呼び掛け、私たちの会派・ハートフル北九州が中心に論点を整理、他の会派との協議を経て、市議会で生涯学習を担当する教育水道常任委員会(成重正丈委員長・当時、小委員会での検討を含む)によってまとめられたものです。

所管する教育水道常任委員会(奥村直樹委員長)では、北九州市議会6月定例会で委員会提出議案として提案、できれば全会一致で議決したいとしており、制定に向けて、パブリックコメントを実施するものです。

 

東京子ども図書館の松岡享子さんは著書のなかで「数えきれない子どもたちが、これまで本を楽しみ、本に喜びを見出し、実質的な益を得てきた事実を大切にして、本を読むことを子ども時代の幸せのひとつに加えて下さるよう、子どものまわりにいるおとなの人たちに訴え続けていきたい」と述べておられます。(『子どもと本』岩波新書)

本条例の制定を機に、本市のすべての子どもたちがあらゆる場所で本と出合い、幸せを感じることができるよう体制整備をめざしたいものです。

 

パブリックコメントでは、子どもの読書にかかわる皆様に限らず、幅広い市民の皆様からもご意見を頂戴したいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

 

◇ 条例(案)要綱の特徴

子ども読書活動推進条例(案)要綱の詳しい内容は、北九州市議会のホームページから確認いただけます。 (http://www.city.kitakyushu.lg.jp/sigikai/index.html

 

その主な特徴は、以下のような点だと考えます。

 

(1)です・ます調による「前文」をつけることとし、条例の意義や理念、制定経緯などを市民に分かりやすく説明していること。

 

(2)「総則」において、子ども読書活動の意義を確認し「読書好きな子ども日本一」をめざす「市の責務」や、率先して自ら読書に親しみ、子どもの読書活動を進める「市民の役割」を明記したこと。

 

(3)法律では努力規定である市の「子どもの読書活動推進計画」の策定を義務付けたこと。また、基本方針や数値目標を盛り込み、進捗管理を行うことを規定したこと。

 

(4)子どもの読書活動を統括するセンターとして「北九州市子ども図書館」をリノベーションの手法で設置すると規定したこと。

 

(5)有資格の学校図書館司書の増配置をはじめ、学校図書館や市立図書館等の環境整備促進を規定したこと。

 

(6)子ども読書活動推進会議を条例上の付属機関として設置し、具体的な役割と事業のPDCAサイクルを確立するよう規定したこと。

 

(7)5年を超えない期間ごとの条例の見直し規定をおいたこと。

 

(8)予算を伴う本格的な政策条例であり、議決されれば、子ども読書活動に関わる議員条例としては全国初の条例となること。

 

◇今後、本ホームページでも、皆様の検討材料としていただけるよう、さらに具体的に条例案に盛り込んだ考えなどを述べさせていただきたいと思っております。

(本ホームページの内容はあくまでも私個人としての見解です。最終的には市議会の教育水道常任委員会で条例案がまとめられることになります。)

前原誠治さんが来援

福岡県議選も、はや中盤戦へ。12日の投票日に向けて、次第にムードも盛り上がってきました。

小倉北区の民主党公認・原田ひろし候補も奮闘中ですが、今日は民主党元代表の前原誠治衆議院議員が北九州入りし、民主党の各候補の応援活動を行いました。

午後1時30分からは、小倉北区紫川河畔の鴎外橋たもとで、原田ひろし候補や城井崇元衆議院議員等と街頭演説。

前原元代表は「原田候補はこれまでの2期8年間の県議活動で、紫川の整備や、障害児学童の取り組みなど、具体的な成果を上げてきた。地域で実績を上げることのできる原田ひろし議員のような人材を増やそうではありませんか。」と原田候補への支持を訴えたほか「安倍政権の地方創生は85%が既成の事業であり、残りは一回きりのプレミアム商品券だ。この選挙に併せてばらまきをし、乗り切ろうとしているにすぎない」と安倍政権を厳しく批判。本当に地域を大事にできる民主党の各候補者への支援を訴えました。

この後、原田ひろし候補と一緒に魚町商店街を練りあるき、買い物中の市民の皆さんと握手を交わしながら、一層の支持を訴えました。

写真は、旦過商店街前の太鼓広場での街頭演説のもよう。

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原田ひろし県議候補出陣

福岡県議会議員選挙が3日告示され12日の投票日まで選挙戦が展開されます。北九州市小倉北区では、民主党現職・原田ひろし候補が午前10時から小倉北区黒原の事務所前で出陣式を開きました。あいにくの激しい雨にもかかわらず駆けつけて下さった支援者を前に、原田候補は「8年前、この軽トラの上からスタートさせていただき県議として活動してきた。今また、この上から原点に返って頑張ることをお誓いする。厳しい選挙ですが、勝利に向けて闘い抜きます。」と決意を表明。激励の拍手を受けていました。

小倉北区選挙区は、原田ひろし候補のほか、自民・公明の現職が立候補したほか、共産党の新人が立候補し、3議席を4人で争う構図となっています。

私もご挨拶させていただき「天候も時間も待ってくれない。極めて限られた期間ですが、原田県議を引き続き県議会に送るために、厳しい選挙戦を全力で闘いたい。皆様におかれても、最後までのご奮闘とご支援をお願いいたします」と訴えました。

選挙戦は土日を挟み、4月6日には前原誠司衆議院議員が来援し、原田ひろし候補と共に、魚町商店街や旦過市場で支援をお願いする予定です。

また一連の個人演説会も開催。4月9日には午後6時30分から、私の地元熊本町の同志通り公民館で演説会を開催いたします。

お時間の許す方は、お出かけいただき原田ひろし候補、最終盤の御訴えをお聞きとどけ下さい。

写真は軽トラの上から、支援を訴える原田ひろし候補

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