「城内一番から(市議会・市役所): 2012年11月」アーカイブ

市立八幡病院の移転先を決定

北九州市病院局は、老朽化が進んでいる市立八幡病院について、今年8月に移転建て替えを表明。建設予定地の検討を行ってきましたが、その予定地を八幡東区尾倉2丁目の旧尾倉小学校跡地としたことを発表しました。

同予定地は、現在の八幡病院と市立八幡図書館を挟んで隣接しており、敷地面積が確保でき、交通機関のアクセスも良いことから適地として選定されたものです。八幡病院は、現在地で長年親しまれていることもあり、ほぼ現在地での建て替えとなることは、市民利用の観点からも好ましいものと考えます。

病院局では、今後、八幡病院の医師や医療関係者などからなるプロジェクトチームを設置し、新病院の基本構想を策定した上で、パブリックコメントを実施、5年後の平成29年度の完成を目指したいとしています。

私も基本的に賛成ですが、問題はこれからの八幡病院の規模や機能をどう整理するのか、それに見合う医師確保を確実にできるのかなど多くの重要な課題をクリアしなければならないことです。

政府の医療政策にも大きく左右される病院経営の今後を、的確に見通す能力も求められるでしょう。

私たちも、適切な基本構想の策定に向けて、真剣な議論を進めていきたいと思っています。

議員定数減は物別れ、報酬減などでほぼ合意。

議員定数や報酬などの在り方を検討している議会改革協議会が午前中に開かれました。最終的には今月22日にまとめることとしていますが、これまでに主要4会派で、費用弁償は廃止、海外視察は人数を半減、政務調査費は月額3万円減額、報酬は2年間8%減、そして定数削減については意見がまとまらず、改選後に継続協議することでほぼ合意することになりました。

定数削減については、私たちハートフル北九州と公明党が今回の改選(平成25年)から3名減の実施を求めたのに対して、自民党は今回見送りを主張、共産党はそもそも定数減に反対だとして合意に至りませんでした。

私たちは「人口が減少している北九州市の現状を踏まえれば、3名の減数は直ちに実施する必要があること。また減員区はこだわらずに定数の多い区からでも良いこと。改選後には、選挙区の見直しも含めた基本的な市議選の在り方を検討協議すること。」などとして、3名減で協議をまとめるべきではないかと主張しましたが、両会派は最後まで譲らず合意に至ることができませんでした。

まとめの段階で、改選後の定数問題も含めた協議の保障について再度確認を求めていきたいと思っています。

 

「議会報告会にご参加を」と街頭ビラまき

恒例のイルミネーションンも始まったJR小倉駅前広場で、北九州市議会の報告会開催をお知らせするための市議会議員によるビラまきを行いました。

市議会9月定例会の内容をご報告するもので、今回は以下の通り開催します。

お時間の許す方はぜひご参加ください。

① 日時:11月13日(火曜日)18時30分~20時30分
会場:富士見ホール(駐車場あり)
場所:小倉南区富士見2丁目8-1 
定員:150名

② 日時:11月19日(月曜日)18時30分~20時30分
会場:黒崎ひびしんホール
場所:八幡西区岸の浦2丁目1-1 
定員:200名

③ 日時:11月20日(火曜日)18時30分~20時30分
会場:ウェルとばた
場所:戸畑区汐井町1-6 
定員:150名

写真は、ビラまきの様子。以前に比べると、ビラを手にとって下さる市民は少なくなりました。ちょっと残念な思いがしましたが、うす暗くなった駅前で、背広を着た集団が声をあげてビラを渡している光景に警戒感を持った方もあるかもしれません?! 時間帯など一考の余地ありかもしれませんね。

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