「北九州ってとこ」アーカイブ

地域活性化のキーワードは? 連合福岡がセミナー

23日に、連合福岡主催の「2017地域活性化フォーラム(in北九州)」が北九州国際会議場で開催されました。

「地域の活性化には地域の企業の活性化が不可欠」というスローガンのもと「労働組合・経営者・行政」が同じテーブルにつき、地域の発展について話し合うフォーラムです。

フォーラムでは、哲学者で津田塾大学教授の萱野稔人さんが「地域活性化にはなぜ賃上げが必要なのか」というテーマでまず基調講演。続いてのパネルディスカッションは「北九州市の地域活性化に一番大切なキーワードは?」と題して行われました。

北九州市での開催ということで、連合北九州議員懇会長である世良俊明市議もパネラーの一人として参加しました。

世良俊明市議の発言の主な柱は以下の通り。

「北九州市はこれまでも地域活性化を目指して苦闘してきた。人口の自然減は別として、激しかった社会減はようやくゼロに近づきつつある。これが北九州市の苦闘してきた現実の姿。

そこで今後、北九州経済活性化への取り組みのポイントは、①ものづくり産業を分厚くする。②女性や高齢者の就労を促進する。③サービス産業の生産性向上をはかる。④地元発注につながる公共事業の展開である。

厳しい産業構造転換に耐えてきた本市の力を正当に評価し、自信とと誇りを持って、力を伸ばしながらまちづくりを進めたい。

労組的に言えば、女性や高齢者など誰もが働きやすい職場が作られることも大事だということができるでしょう。」

フォーラム終了後の世良俊明市議の感想。

「地域活性化という大事なテーマで、学識者はもとより労組・経営者・行政・議員などが一堂に意見を交わしあう機会は少なく、私も大いに勉強になりました。

北九州市の地域活性化は永遠のテーマと言っても過言ではありませんが、フォーラムでも発言しましたように、いま北九州市には地域が浮揚できるチャンスが巡ってきていると感じています。オール北九州で、ぜひ頑張っていきたいものですね。

連合福岡をはじめご準備いただいた皆様ご苦労様でした。」

 

なお当日の模様全体は、連合福岡HPの以下をご参照ください。

http://www.rengo-fukuoka.jp/2017/11/24/

連合フォーラム.jpg

海の安全安心へ7管が総合訓練

第7管区海上保安本部の展示総合訓練が1110日に門司区の部埼灯台沖会場で行われることになり、ご案内を頂きましたので世良俊明市議が参加しました。

門司港の西海岸2号岸壁に着岸した福岡海上保安部所属の巡視艇「やしま」に乗り込み、一般公募で招待された市民など約800人の方々とご一緒に総合訓練を見学しました。

訓練ではまず着岸したまま、海上でのヘリコプターによる吊り上げ救助訓練を船の上から見学した後、船は瀬戸内海門司区の部埼灯台沖の訓練海域に到着。10隻の大小参加艦艇が一列に並んで7管本部長が謁見する船艇縦列運動訓練やテロ容疑船対応訓練など5種類の訓練が実施されました。

巡視船「やしま」は排水量が5千トンを超える「みずほ型」巡視船と呼ばれる広域海上捜索が可能な大型船で福岡海上保安部に所属しています。

以下は世良俊明市議の感想。

「初めて海上保安庁の巡視船から総合訓練を見学しましたが、ゴムボートで着船しテロ容疑者を制圧する対応訓練など改めて海の安全安心を守る厳しさを実感しました。

海保1.jpg

今回は瀬戸内海海上の訓練でしたが、荒れる海でも命を懸けて海難捜索や救助、テロ対策などを実施するわけですから、海上保安庁の皆さんのご苦労は並大抵ではありませんね。

私たちをはじめ市民皆さんが、より深く海上保安庁の仕事を理解してしっかり応援できるようにしたいものです。

訓練にはわが北九州市消防局の消防艇ひまわりも参加していました。小さいので可愛らしくも、素早くて頼もしい姿でしたよ。」

写真は、縦列運動訓練・テロ容疑船対応訓練・高速船隊運動訓練のようす。

海保3.jpg海保2.jpg

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